新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
確かにインターネット、インターネットいうてフェイスブックやと言っていますけれども、それは本当の若い子だけです。そして、それ興味ある人。私もスマートフォン持っていますけれども、もう全然見ません。フェイスブックとかあんなんは。 市長、あれですよね、去年の10月の選挙のとき、田岡市長のことをめちゃくちゃに書きまくって、インターネットで。私、あれ見てびっくりしました。インターネットいうのは怖いです。
確かにインターネット、インターネットいうてフェイスブックやと言っていますけれども、それは本当の若い子だけです。そして、それ興味ある人。私もスマートフォン持っていますけれども、もう全然見ません。フェイスブックとかあんなんは。 市長、あれですよね、去年の10月の選挙のとき、田岡市長のことをめちゃくちゃに書きまくって、インターネットで。私、あれ見てびっくりしました。インターネットいうのは怖いです。
本町の啓発・広報活動につきましては、高野町ホームページ、高野町広報、知らせてネット、町内放送、SNS、フェイスブックであったり、インスタグラムであったり、LINEです。あとテレビ和歌山のデータ放送となってございます。 町民の皆様の理解や協働につながる情報発信ということなんですが、SDGsの理念を一人一人が意識し、誰も取り残さず、地球を未来に引き継ぐため、共に協働する。
◆5番(岡崎俊樹君) 今の防災のことについてお伺いしたいんですけれども、今、防災メールなどの発信というか、増やす努力というものをしているとは思うんですけれども、今もうスマートフォンが主流になってきていてLINEとかツイッター、あとフェイスブックなどもありますが、今後、防災メールの登録者数を増やすところに力を入れているのか、その他のSNSを活用していただくように市民に促しているのかとか。
今議会はフェイスブック、SNSで試験的ではありますが、動画配信されたというふうに聞いております。新たな情報発信に取り組んでる議会に対して、敬意を表するとともに当局が議会に負けずに情報発信したい、また議会とともに情報発信したい。
また、先ほどもございましたように、13日当日には市のホームページにお知らせするとともに、SNS、LINE、ツイッター、フェイスブックにて発信をしたところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) そうなんですね。先週末、冒頭申した身内の不幸でばたばたしていたため、その報道を私見落としてしまったんだと思います。すみません。
今後は議会の内容等、フェイスブック、SNS等を通じて、即座に住民に伝わるように、私のほうから、また議会の先生にも御相談させていただいた上で進めていけたらというふうにも思いますので、どうぞ今後とも御協議のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、このたび令和3年度第3回の高野町定例会の御案内を申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、皆様出席していただきまして、誠にありがとうございます。
町も当然しますが、やはり各宿坊ですね、今フェイスブックとかいろんなホームページでやっておりますので、そういうお客様には少しこういうようなものをオンしていくとか、そういうような一つのお客様に来ていただくためのそれぞれ事業所でも考えていただきたいというような機会に今回してまいりたいなというふうにも思っておるところでございますので、どうぞ議員におかれましてもいろんなアドバイスをそれぞれにしていただけたらと
自民党の仲間でもある寺田市議会議員のフェイスブックにもその情報がアップされていました。田辺市でも現在の接種の状況や接種券の送付時期などを小まめに情報提供する必要があります。
それに対応するためフェイスブックページ、インスタグラム、ユーチューブチャンネルも開設しております。なお昨年、紀州梅の会で取り組みました和歌山県農のユーチューブチャンネル「JAグループ和歌山ココワカ」への梅加工方法の動画のアップロードは、6万回から8万回の再生回数となっております。
だからグーグルやアップルやフェイスブックやというGAFA、ああいうところはグローバルな形でどんどん伸びていったんだと思います。 それに関しまして、全く今の話は違いますけれども、この文化とか文化人、この先人の残した文化的なものということをしっかり残しておけるような状況に新宮市にはあるのです。
そのような中で、外出等様々な理由により届けられなかった場合についての対応でありますけれども、まず、クーポン券発送前に市広報紙をはじめ、ホームページ、フェイスブック、メール、専用チラシなどにより、市民の皆様に対してクーポン券の利用方法をはじめ、クーポン券の受け取りが必要となる事業であることを事前にお知らせしたいというふうに考えてございます。
次に、新型コロナに関する情報提供につきましては、市ホームページや市報、フェイスブックのほか、必要に応じ防災行政無線での周知を行っているところです。 今後、新型コロナワクチンの接種が始まりますが、これについても、ホームページや市報等で周知に努めたいと考えています。
先日の投書の中では、ITの活用をすればよいと、こういうことも言われていましたが、現時点において、フェイスブックなどのSNSでの発信をされている議員は数名ありますが、どれだけ日常的に議員活動の報告をされている議員があるでしょうか。ブログをされている方でも年に1度更新される、こういう方が数名ある程度ではないでしょうか。 真に市民の期待に応える、そうした議会のための議論を今こそすべきだと考えています。
ワークサロンかいなんが市役所内にあることをより多くの皆さんに知っていただくため、この12月の市広報紙に専用チラシを折り込むほか、社会福祉協議会が発行する広報紙への掲載、また、市ホームページ、フェイスブック等のSNSを活用した周知にも引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
臨時の給付金等については、市報わかやま、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、LINE、テレビ・ラジオスポット、和歌山市内の年金事務所、市民図書館のデジタル掲示板等を活用して広報しています。 また、児童扶養手当受給者やひとり親家庭等医療費受給者で登録情報がある方については、郵送による案内もしています。
宿坊に対してもフェイスブックで先に流しておられたというのが現実でございます。議会にも御相談もなく、フェイスブックで流して、1億は可決されているんですよね。ですから、先に流していい問題と流しちゃいけない問題ってあるんですよね。
そこで提案いたしますがラインやフェイスブック、インスタグラム等を活用して、TPOに応じた広報を行なってはいかがでしょうか。 以上で、私の1回目の質問を終わります。再質問につきましては自席で行います。明快なご答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 -企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、私のほうから宅地造成についての質問の1点目。
結構フェイスブックやツイッターでも、登録してくださっている方がシェアしてくれたりとかしてくださっている市民の方もいますので、いろんな方に知ってもらっていろんな方に答えてもらう。
過去四半世紀の技術革新、特に情報通信技術」、ITですね、「の進展は、僅か1世代で社会生活のスタイルを大きく変えた」、これはそうですね、GAFAとか言われる、グーグル、アップル、フェイスブック、そういったていは、もうこの20年、下手したら10年ぐらいで急速に伸びて、世界の中でも長者番付の中に入っているという現象が起こっております。
そして診療所としては町の知らせてネット、ライン、診療所のフェイスブックなども活用しておりますので、ぜひ御覧ください。 それと、町民向け講座に関しまして、高野町健康長寿のまち宣言、高血圧ゼロ宣言を踏まえて、可能でありましたら健康講座の開催を進めていきたいなとは考えております。コロナの関係もございますが、少人数でできればということで、今院内のほうで検討中ですので、もうしばらくお待ちください。